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結構前の話題の続きです。
これを書いたのは3月末だったんですが投稿忘れていたので投稿します(笑)
トーマス・デヘントのフックレスホイールのタイヤ外れ問題で議論になっていたフックレスホイールの安全性に関して動きがあったみたいです。
No.11373
どうやらフックレスホイールの安全性という部分では厳しい判断がでたみたいです。
要約すると・・・
・エトルト規格じゃなく国際標準規格のISO守れよ!エトルト自体がISO守っていないんだからトラブル起きる可能性があるのは当たり前じゃん!今回の件もISO守っていないのが原因の可能性を否定出来ないわ!
って事らしいんだけど、誰がISOを守っていなかったのかがよくわかりません。 ホイールメーカーのジップなのか、タイヤメーカーのビットリアなのか、アッセンブルしたロットなのか?
今回の件とは直接関係無いかもしれませんが、フックレスリムにフックドチューブレスの使用可能タイヤ幅を当てはめるのは間違いじゃないかという話があります。 リアルタイムな話で先日のハッチンソン新型タイヤは28c以上にフックレス表記がありますが、イメージ的には内幅25ミリのリムに28cタイヤってかなり怖い気がしませんか? |
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