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39x27本部新年会の席にパールイズミ試着ジャージを準備する予定です。既にパールには連絡済み！試着ジャージは次の日曜日まで借りているので、新年会に参加できないけど試着したい人は個別対応します。 試着可能ジャージはパールイズミ、オーパス(39x27ジャージのベーシックがこれです)のジャージとビブが男女全サイズ、ウインドブレイカーが兼用サイズで全サイズです。 金額はジャージだとジャージ代12,650円＋2,200円(小ロットアップチャージ(同デザイン注文1〜2枚の場合))＋諸経費等手数料等で＋250〜300円程度で考えて下さい。 【重要】同じデザインが3枚集まればそのジャージは小ロットアップチャージが外れますが、そうなったらラッキーくらいの気持ちでいて貰うと分かりやすいです。 つまりジャージなら15,000円くらいを考えて下さい。 仮に15,000円だとしても昔に比べたら随分安いので・・・最初の39x27ジャージなんで上下で軽く4万超えていましたから！ 以下の写真が注文可能なアイテムですが、個別価格はパールのホームページをみるか私に確認下さい。 |
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これは注文可能ですがQRコードのリンク先が旧掲示板なのはご了承下さい。背面と前面別データですが同じジャージの表裏です。 |
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| オンヨネ系ジャージに関しては基本的に受注ストップしています。やり取りが面倒なのと・・・ |
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多くのジャージの背中にある[勝者と敗者の像]はイタリアのギザッロ峠の近くの教会に1973年にエーリオ・ポンティによって製作されたモニュメントがモチーフです。今のWikiには【自転車競技の勝負の哀れみを象徴】となっていますが、昔見た資料には【敗者無くして勝者なし。敗者がいなければ勝者はいない。敗者も勝者と同じように称えられるべき！】という事が書かれていたと記憶しています。 私はそちらの方の解釈が良いのかと思っています。 この教会には自転車乗りの守護聖人としてバチカンから唯一認められた聖母が奉られています。[マドンナ デル ギザッロ]で有名です。 年間最後のモニュメントレースであるイル・ロンバルディアでこの教会の脇を通りますが、先頭の選手が通過すると教会の鐘が鳴らされて、一年のレースシーンー終わりを告げます！ サイクリストにとって最大級の聖地です！ |
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