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コスパで人気の某ブランドで、最新バイクのカタログスペックに軽い炎上が起きているみたいです。
話題となっているのは、ホームページの写真掲載のバイクについているタイヤのグレートと実際についてくるタイヤのグレードが違うらしい(←らしい)事とカタログ掲載の車重と実際のモデルの重量差が凄まじいらしい事です。 タイヤに関しては詳細が不明なので今回はパスしますが、自転車の重量に関しては某ショップ情報なので書いてみます。
これにもタイヤが影響しているかもしれませんが、それにしても・・・な重量なのでこちらをネタにします。
某フレームMサイズ某ショップ実測重量は1,130g(BB込み!多分BBは70gくらい)、フォーク434gに50mmハイトカーボンホイール1,424g(某ショップ実測リムテープ無し)を使ってフルアルテグラdi2ペダルレスでカタログ値7キロ台前半! (カタログ数値は敢えてぼかしています(笑)) 注・最初に少し書いたタイヤのグレートがカタログ重量に影響あるかもしれませんが、タイヤ種類は掲載されていないので仮に過去モデルについてきたオリジナルタイヤと同じだとします。
もしこの数字が本当ならこの完成車のホイール系を[カーボンスポークの軽量中華カーボンホイールにハイエンド軽量タイヤとTPUチューブ]の組み合わせに交換するだけで軽く6キロ台に突入します。
さて・・・何が本当かわからなくなってきましたよ(笑) |
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