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kanのツールボックス2023(本日微調整しました)
上1行目左から ・L字六角レンチ6ミリ ・L字六角レンチ5ミリ ・L字六角レンチ4ミリ ・L字六角レンチ3ミリ ・L字六角レンチ2.5ミリ ・L字六角レンチ2ミリ ・L字ドライバー+1番 ・L字トルクスレンチT25 ・エクステンションバルブ(コア抜いて伸ばすタイプ) ・エクステンションバルブ(コア抜かずに継ぎ足すタイプ) ・バルブコア ・バルブコア外し ・タイラップ(小) ・絆創膏特大(ハイドロタイプ) ・絆創膏大(ハイドロタイプ)
2行目左から ・タイヤパッチ大×3枚 ・タイヤパッチ小×2枚 ・チューブバッチ□×2枚 ・チューブパッチ○×2枚 ・紙ヤスリ
3行目左から ・携帯ポンプ ・タイヤレバー(インフレーター付き) ・タイヤレバー(通常タイプ) ・インフレーター ・CO2ボンベ16g×2本 ・タイヤチューブ中軽量(70g程度)×2
その他 ・虫刺されパッチ×1枚 ・小物収納ジップロック袋3枚 ・ツールボックスミドルサイズ×1枚 ・小銭入れジップロック袋
私のツールボックスの中身は毎年変わっています。私の大好きな自転車ショップ巡りでツールボックスに入りそうで面白そうな物を見つけると、買ってきてテストして良ければ採用します。
いくら小さくても使いにくい物は採用しません。 例えばバルブコア回しはエクステンションバルブについてくる簡易的な物が小さいのですが、これだとぶっちゃけバルブコアは閉まりきりません。
また、壊れる可能性が高い物は予備も持っています。 例えばインフレーターは使い続けると結露凍結が繰り返され結構不具合がでる工具です。 そのために念のためにインフレーター付きタイヤレバーを使っています。 タイヤパッチの小さい方はタイヤ用というよりバルブホール劣化パンクの穴ふさぎ用です。
チューブのパッチは2種類持っていますが、実はパッチにはチューブとの相性があり、何故か上手く張り付かない組み合わせがあります。 その為に邪魔にならない範囲で念のために2種類持っています。(お助け用)
私が39×27朝練をスタートさせてから16年目になりますが、これまで数多くのトラブルに遭遇しています。 人数が多ければその分トラブルに遭遇する確率は上がりますから(笑)
その上でこのラインナップになっています。 ちなみに私は出先でチェーンツールを遣う必要性を感じた事は一度もありません。
なぜならチェーンツールが必要なレベルのチェーントラブルが起きた時にはほぼ間違いなく走行不能になっているからです。エンドやスポークやディレイラーやフレームが・・・^^;
参考にして下さい。
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